介護の現場×新米リーダー育成に困っていませんか？
実習とICTを組み合わせた新しい学びの形
介護リーダー育成
アプリ連動型コンサルサービス
ChatterBox
こんな悩みはありませんか？
✓新人リーダーにリーダー業務を教える中堅リーダーが手薄
施設長のお悩み
- 多忙できめ細かくリーダー業務を教えることができていないんです。
- 最近は指導がパワハラと受け止められはしないか心配で…。
- 若手リーダーが…相談してくれないんです。困っていることは、あると思うんですけどね…
人事担当者のお悩み
- 採用したケアスタッフの定着率を上げる対策を考えるように言われています。
- コロナ禍で人材研修が停滞、現場負荷になるのも困るし…どう再開すればいいのか悩みます。
- 人事考課の際、接遇は関係者の主観に頼りがちなので何とかしたいんですが…。
新米リーダーのお悩み
- チームの中心的な存在として頑張ってますが“部下にやらせる”のは苦手です。
- ご利用者様やスタッフの悩みにも何となく気づいていますが、解決策を打ち出すまでは出来ていなくて…。
- 相談して自分の評価が下がると困るので…施設長にはもう少し自分なりにやってから話すつもりです。
介護リーダー育成
アプリ連動型コンサルサービスChatterBoxとは
本サービスは初期集中コンサルで基礎を作り、アプリ中心の運用に移行し、OJT型の現場実習を行う1年間のプログラムです。段階的にコストダウンしながら質も維持し、内製化の流れを作っていきます。
３か月間の初期集中コンサルは月額9万円（税別）の定額
４か月目からは月額1万8千円（税別）※にコストダウン
１年間の実習でリーダー業務とケア品質を同時に底上げ
充実のサブコンテンツでチームメンバーの会話力も向上
最終的に日々の申し送りが簡素化
※ ベーシックプランの場合：4か月目以降の費用は施設の規模等により変わります。
おすすめポイント１
“ケアの困りごと相談×現場実習×アプリ”の組み合わせなので現場に研修疲れが起きない。
おすすめポイント２
リーダーの悩みに介護経験者の専任コンサルタントがアドバイスする個別指導型。
おすすめポイント３
実習の成果物はアプリ内の”ご利用者別の接し方まとめ”
＝新任職員向け引継ぎ資料が完成。
ChatterBoxは接し方のコツを
リーダーとケアスタッフが共有しあうアプリ
介護現場のよくある困りごと
✓ ケアスタッフ間でお互いのやり方を知らないため、
統一したケアを提供できていない。
✓ ご利用者様との会話でNGワードを言ってしまったり、
話題が出てこないスタッフがいる。
ChatterBoxなら
- 接し方のコツをご利用者様別にまとめることができます。
- 日々変化するご利用者様の最新情報を投稿、確認できます。
- 「接遇」に特化した情報なのでパート職員も閲覧できます。
ユーザーの声 ／社会福祉法人隆生福祉会
接し方のコツを記録するアプリがあると
現場はどう変わるの？
３交代勤務では相談するタイミングも少なく一人で悩みを抱え込みがちですが…
社会福祉法人隆生福祉会（大阪）との1年間の実証プロジェクトを行い、紙での申し送りや口頭での伝達よりも、先輩の負担が減り新人も迷いが無くなる等、新人教育やスムーズな引継ぎに活用できることが分かっています。
ChatterBoxの人材育成効果
「同行することが正しい寄り添いだと思っていたが、色々な“寄り添う”形があることに気付いた」（グループホーム/経験1年8か月）
「アプリを使っていくうちにご利用者様のことをもっと深く知ってみたいと思うようになった」（デイサービス/経験3年）
「“その人らしさ”としてアプリ上に表現し、触れていくことで『障害』として捉えがちな感覚が自然と変化すると思った」（デイサービス/経験8年）
「指導の時短になり、様々な意見に触れてもらうことができるので、教科書作りと思って入力している」（グループホーム/経験8年）
「職員それぞれのケアやご利用者様に対する思いや考えを知ることができた。会議での意見だけでは分からなかった」（グループホーム/経験13年）
「責任者として新しい現場を担当することになった際に、何をポイントに関わっていけばよいかがすぐに理解でき、ご家族からの問い合わせにもスムーズに対応できるなど非常に助かった」（グループホーム/経験年数11年）
新着情報
- リーダー育成のカウンセリングサービス2023年度開始分のご相談、ご予約受付中。
- 2022年度中の開始をご希望の場合もご相談ください。
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