【ケアとテクノロジー】介護ロボットとは?

こんにちは、テレノイド ケア 広報チームです。

介護や認知症を支えるロボット、最新のテクノロジーの情報をお届けします。

本日は介護ロボットとは?というお話です。

 

介護ロボットとは

厚労省によると、

ロボットの

  • 情報を感知し、
  • 判断し、
  • 動作する

という技術が、 “利用者の自立支援” や “介護者の負担の軽減” に役立つように応用されたロボットのことです。

(厚生労働省 介護ロボットの開発・普及の促進 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000209634.html)

 

介護ロボットの分類

さらに、介護ロボットは5つに分類されています。
  • 移動支援
  • 排泄支援
  • 見守り、コミュニケーション
  • 入浴支援
  • 介護業務支援

テレノイドケアの視点

ロボットをケアで使う時は「人間の力」が鍵になります。

想像してみてください。

おじいちゃんやおばあちゃんが
「さて、移動支援をお願いしようかね」
「次は排泄支援だね」

という風にロボットの分類に合わせて生活することはないですよね?

 

「あのー、お腹空いたんだけど、ごはんまだかしら?トイレにも行きたいわ」

と、複数の支援が同時に必要になることが普通です。

介護施設であれば複数の方からの依頼が同時発生します。

 

介護ロボットを上手に活用するためには
「誰にどのロボットを、どの順番で使おうか?」という考え方の練習が必要になります。

 

世界中で介護人材が不足しています。

大きな期待が寄せられている介護ロボットですが、同時に「使いこなせる人」への期待も高まっていきます。

テレノイドケア社では、技術開発事業人材養成事業の2分野に取り組んでいます。

「現場に優しい技術」を提供するためには両方とも大事だと考えているからです。